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zoom RSS 20年後にはどうなってますかね、構造用わん曲集成材を用いた東屋(TX研究学園駅南側)

<<   作成日時 : 2006/10/11 00:15   >>

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 つくばエクスプレス研究学園駅の南側にできた公園の中にある東屋です。構造用わん曲集成材を6本用いて、なかなか面白いデザインに仕上がっています。ついでに垂木も構造用集成材です。
 一般にこの手の物件では結構ラフなものが多かったりするのですが、これはなかなか丁寧に仕上げてあると思います。
 こんな小さな建物ですから構造的には特に問題はないと思いますが、わん曲集成材の肩部の木口面に直射日光が当たるのは、耐久性の面から見るとちょっと問題ありかもしれませんね。何しろここがいちばんダメージを受けやすい部分ですから。まあ、軒が結構深いので、大丈夫だとは思いますが、ここにはきちんと1枚捨て貼りをしておいてほしかったですね。
 谷田部の農林団地にあるつくばリサーチギャラリーの車寄せにもこんな感じのわん曲集成材が使われていますが、さすがに長い実績のある斉藤木材工業が施工しただけあって、耐久性を向上させる捨て貼りのような工夫はきちんと施されています。
 それにしても、20年後にこの建物がどうなっていますかね。楽しみではあります。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TXのもう少し電車が増えてくれればなあ〜
KenGaku
URL
2006/10/07 01:24
当方もこの様な「扇垂木」構造の応用編的な施設を
致しました。

http://www4.kcn.ne.jp/~taharakn/gallery/11-2_keikoku.html
天婆〜さん
2006/10/13 17:54

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