この記事へのコメント

巨猿庵世界
2008年06月21日 14:55
はじめまして。
毎日おもしろい記事楽しみにしています。
大変立派な鏡柱の根継ですね。
ここから、胴付を斜めにしたり、
もう一ひねりすると、
もっと違和感が無くなったり、
強くも出来るんじゃないですかね。
ただ、この根巻金物?
異様ですね。
謎のオヤジ
2008年06月22日 07:10
なるほど、なるほど。
 ところで、この方面にお詳しいようなのでお尋ねしますが、金輪継ぎはなぜ「金輪」っていうんでしょうか? ずいぶん長い間謎のままです。お教えいただければ幸いです。
http://kitokito.at.webry.info/200709/article_16.html
 
巨猿庵世界
2008年06月23日 14:52
金輪継ですよねぇ~。
城郭の塀で控柱の石根継に金輪付きの金輪継がよく見られますので、自分としてはこの辺りから、古くは金輪が付き物の継手ではなかったかと考えています。
ちなみに、小生は梁等の大きな荷重がかかる部材で、継木が必要な際に、大太ぼ入れ金輪付き金輪継をよくやります。(それでも心配ですが…)
謎のオヤジ
2008年06月23日 22:29
 どうもありがとうございます。

「金属の輪」説ですね。

 全くの勝手な想像で、きちんと調べたわけではないのですが、出雲大社の柱が2000年に出土してからというもの、例の「金輪造営図」あたりが語源になっているのではないかと密かに・・・。

 出雲大社の宝物殿だったかに、大林組?が復原した柱が置いてありまして、そのたて継ぎにはやはり金輪継ぎが使われていました。

 実は近々、もう一度出雲へ行ってこようかと思っております。