平角材の効果的な背割り・・

 上方の古典落語に時々名前が出てくる某寺です。最後に行ってから、もう何十年も経っていて、ずいぶん、印象が変わってしまいました。入り口のところなんか、どこかの現代美術館みたいになっていました。ただ、本堂は健在で、私の好きな濡れ縁部分や階段部分も改修されてきれいになっていました。根継ぎなんかも無くなっていたので、全部取り替えたんでしょうね。
 階段の平角なんか、どこの材を使ったのかよく分かりませんが、素性の良いものを選んで、相当枯らしてから使ったんでしょうかねぇ。ねじれがほとんど見られませんでした。
 木口の塗料?の劣化から考えて、補修されてから、かなり経過していると思われますので、変形が大きく進む可能性は低いのではないか・・・。
 奈良の○○寺みたいになると、みっともないだけではなくて、上り下りの時に危ないですからね。
 例によって、観光客の余計な思いつきであります。

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