あんな所にまで津波が来たなんて どう考えてもあんな所にまで津波が来るなんて信じられないのですが、歴史的な事実なんでしょうね。 大正橋ですからね。簡単に山側に逃げられませんよね。どこまで高く上に登るかですが。 マンションの高層に住むしかないなぁ。 某薬剤師さんの実家は堂島ですから、ちょっと危ないなぁ。 鴻池の犬もアウトかもしれません。 いずれにして… トラックバック:0 コメント:0 2017年03月25日 続きを読むread more
コンセプトも色使いも すごいなぁ。なんだかごじゃごじゃで・・。さすが大阪。 だれか、デザインのディレクターはいないのかなぁ。 まあ、これも地方色なんでしょうね。 トラックバック:0 コメント:0 2016年11月27日 続きを読むread more
涙が出そうな「大阪春秋」の特集 梅田の紀伊國屋に置いてありました。どれくらいの部数が出ている雑誌なのか知りませんが、こんな雑誌は大阪でないと手に入りません。 個人的には実に素晴らしい特集の内容ですね。 私自身は高校の3年間をこの界隈で過ごしただけですが、私の母親は私が生まれるまで、ここに勤めていたわけですからね。まあ、胎教をここで受けたわけです。 何かし… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月08日 続きを読むread more
ディテールに違和感ありあり 何がおかしいのかよくわかりませんが、何だか違和感があるんですなぁ。 舟ひじきをこんな・・・ まあ、戦後建てられたもんですから、しょせんはどうでも良い話なんですけどね。 ★ 明日は久しぶりのノーネクタイデーですな。 トラックバック:0 コメント:0 2015年05月18日 続きを読むread more
渡り廊下ではありますが、木橋でもある 某天満宮です。この手の構造を見るといつも思うんですが・・・。これは常識的には渡り廊下なんですが、まあ、見方によっては屋根付きの木橋と言っても良いのではないかと思います。 屋根の荷重がかかりすぎという気もしますが、まあ、どうってことは無いんでしょう。 トラックバック:0 コメント:0 2015年05月17日 続きを読むread more
日本一長い商店街 新幹線の発車時刻まで時間があったので、ちょっと寄り道してきました。何十年ぶりだったかは、定かではありません。最後に大阪天満宮に行ったのがいつだったのかと言うことでもあるんですが、記憶が無いですね。 良いか悪いかの判断はできませんが、こういうところって、町並み、歩いている人、売っている商品、その売りかた、などなどホントにディープな大… トラックバック:0 コメント:0 2015年05月07日 続きを読むread more
ここのところこの一件でドタバタ 第三者的にはどうでもいい話なのですが、この一週間というもの、この一件でドタバタしておりました。 それにしても、大して反応がないのはありがたいことであります。 問題は、これからどう伝えていくかなんですが、さて、どうしたものやら。 トラックバック:0 コメント:0 2015年04月03日 続きを読むread more
あまりにもオッサン的なので またまた大阪で何やってんだと言われそうですが・・・。 名前がなんとアベノベアだというから、驚きました。あまりにも大阪のオッサン的というか、ひねりも何にも無いネーミングなので、気に入りました。それに流し目が何ともまぁ、ディープサウスインオーサカの香りがぷんぷんしてますなぁ。 UFOキャッチャーに並べられることにはならないでしょうが… トラックバック:0 コメント:0 2014年09月28日 続きを読むread more
大阪梅田であわやエレベーターの大事故に 阪急梅田駅の某所によく使うエレベータがあるのですが、これの下りに乗っているときに、急に停止してしまいました。たくさん人がいたわけではなかったのと、たまたま左右の足を上下二段のステップに乗せていたので、少しよろけるくらいで、危うく踏みとどまりましたが、一つ間違えば下まで転落していたところでした。 手に何かぶら下げていたりしたら、確実… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月20日 続きを読むread more
大阪梅田の名所 大阪人がいかに「いらち:せっかちと言うよりもこう言う方がいかにもいらついているという感じが出る」であるかを証明するために、よく使われる場所です。 青信号までの待ち時間の表示も今となっては珍しいものでは無くなりましたけどね。 ★大阪で何をやってたんだとmata 言われそうだなぁ。 トラックバック:0 コメント:0 2014年06月23日 続きを読むread more
超強烈な無国籍お笑い看板 一昔前、面白い看板の写真を集めて一冊の本にした写真集がありました。かなり売れていたような記憶があります。 これは、喫茶店の看板ですが、いくら大阪とは言え、かなり強烈ですよ。受けようとして、わざと、こんなことをやっているんですかねぇ。 Cakeは英語で、これは普通のケーキの意味でしょうね。 Painというのは英語では苦痛とか… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月09日 続きを読むread more
何とディープな大阪土産 大阪土産としか言いようがないんですけど、どこが売り物かというと、実はこれがハンコになっておりまして、スマホにぶら下げておくと、印鑑を持ち歩く必要が無いのであります。 セルロースナノファイバーの利用法として、スマホの筐体なんて言う話も聞きますが、こういう・・・。 伊丹空港で売っていたそうなんですが、今度また伊丹に行くので、みんな… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月05日 続きを読むread more
地獄八景も今ではこんな感じかなぁ? 地獄の六道の辻では道が六つに分かれていて、一番広い通りが「冥土筋」。 ああ、突き当たりが南海電車で高島屋ですか。 そら御堂筋やがな。 今や、南海電車もこれですからね。私が子供の頃とは、どエライ変わりようですな。 トラックバック:0 コメント:0 2013年10月29日 続きを読むread more
伊丹空港って、こんなだったのか 基本的に大阪に行くのに、飛行機に乗るなんてことはありませんから、ここへ行ったのはウン十年ぶりでした。それにしても、こんなに小さな空港だったんですね。昔はここから国際線がドンドン飛んでいたわけですから、相当狭かったでしょうね。アクセスが悪いのもちっとも改善されてませんね。 初めて国際線に乗ったのは、ここからでしたけど、金浦空港行きの… トラックバック:0 コメント:0 2013年10月23日 続きを読むread more
Deep south in Osaka 梅田の紀伊国屋書店で見つけましたけど、こんなディープな本が売れるんですかね。私のような変わり者が買うかもしれませんけど、それにしても薄っぺらい店の紹介が多すぎますな。 国宝がほとんど無い某県のような文化果てるところではないのだから、もうちょっと、文化面でのツッコミがほしかったなぁ。 大阪弁にも色々あるという記事は面白かったです… トラックバック:0 コメント:0 2013年10月20日 続きを読むread more
某県の大型書店でA先生の本を見つけました 私にとっては今さら特に必要は無い本なんですが、なつかしさのあまり、思わず買ってしまいました。もうずいぶん先生にはお目にかかっていませんが、お元気そうで、ご同慶の至りです。一時期は組織がややこしかったですからね。 そういえば私と先生しか理解出来ない言葉がたくさんありましたね。 本の名前を出すと、関係の無いアクセスが増えたりするの… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月23日 続きを読むread more
超高層ビル:なんと高さ300mだそう・・ 東京じゃ、全然話題になっていないみたいですが、これが4月に竣工すると、当然日本一高い超高層ビルということになるわけですね。わざと横浜のランドマークタワーより少し高くしたんだと思いますが、確かに大阪ディープサウスのランドマークになりますわなぁ。 上層階から見える周りの景色はどうなんでしょうかね。高さは通天閣の3倍ですから、相当遠くま… トラックバック:0 コメント:0 2013年01月07日 続きを読むread more
コメントできない「うーん」シリーズ その206 モニュメント・・・ 某公園にて。 木製ではあるんですが・・・。 わからん。 う~ん。 トラックバック:0 コメント:0 2012年09月01日 続きを読むread more
質屋電車 上町線です。熊本のチキンラーメン電車にも驚きましたが、これは見ての通り質屋ですね。 いかにも大阪ですなぁ。思わず笑ってしまいました。きっとシチィ・ストリート・カーのダジャレなんでしょうね。座布団2枚くらいかなぁ。 ★この大量の仕事をどうやって片付けるかが、目下の大問題なのに、新しく出た桂枝雀落語選集なんぞを聞いて、へらへら笑っ… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月13日 続きを読むread more
平林を何と読むのかというと・・・、Tチャンは大変だ。 完全な内輪ネタです。 関西の業界でひらばやしと言えば、住之江の港のあたりのことを言うわけですが、「平林」と書くと落語のネタになってしまうのであります。 もちろん「たいらばやしかひらりんか、いちはちじゅのもぉくもく、ひとつとやっつでとっきっきぃ」ですね。 このごろ、というか何十年もこの話を聞いたことがないですが、誰か得意ネタ… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月07日 続きを読むread more
まあ、樹種はクロガネモチだと思いますが・・ 間違えたからといって、誰に怒られるわけでもないので、当てずっぽうですが、小さな赤い実がなっているので、クロガネモチだと思います。けっこう高木なので、子供の頃からこの神社の境内に生えていたはずなんですが、全然記憶にありませんでした。ありふれた常緑の葉っぱですから、気にならなかったんでしょうね。 それにしても、大阪の神社って、どこもか… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月03日 続きを読むread more
謹賀新年2012年 明けましておめでとうございます。 ホントは余計なことを書いてはいけないんでしょうが、昨年は実に厳しい一年でした。 残念ながら、好転の兆しが・・・。 神頼みしかありません。 いつもの神社に初詣に行ってきます。 安産・厄除けの神様なので、ちょっと期待薄ですが、お賽銭を奮発してきます。 取り急ぎ、本年も宜しくお願いします。… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月01日 続きを読むread more
ここの森が、その昔どんな様子だったのかが、思い出せないのであります 不思議なことに、ここは上方落語には出てきませんが、大阪の一部の住民には有名な場所です。上町台地ですから、埋蔵金の話とか、地下の抜け穴の話なんかも、都市伝説として残っていました。でも、ここからお城までは相当な距離ですから、みんなウソだと思っていましたね。 それにしても、ここの森がその昔どんな様子だったのか・・・、あまり橋を渡った記憶… トラックバック:0 コメント:0 2011年02月16日 続きを読むread more
ひょっとして、新しいソースの録音かなと思って期待したんですが 、残念。 聞き慣れたいつもの録音でした。窮極の予定調和とでもいうべきか、次に何をしゃべるのか、フレーズを全部知っているんですが、それでも笑ってしまうわけであります。これが「芸」なんですねぇ。昨今のお笑い芸人のは単なる笑わせるだけの「術」であって、ちょっと「芸」とは言い難いのであります。 解説に書いてあったんですが、松本留五郎という名前の登場… トラックバック:0 コメント:0 2011年02月15日 続きを読むread more
マニアクイズ、ここはどこ? 上方落語好きなら、思わず笑ってしまうような光景です。アオ鷺が池の中で片足を上げて休んでいます。その横では亀が甲羅干しをしています。今どきの大阪の若者に「ラッパ・日佐丸」なんて言ってもわからんだろうなぁ。 鷺とりに出かけた男が、鷺と一緒に飛んできたのは・・・。 それにしても、こんな大都会のど真ん中で、鷺のような大型の野鳥が暮らし… トラックバック:0 コメント:2 2011年01月16日 続きを読むread more
通天閣の広告はなぜHITACHIなのか・・ このごろ、こんな写真ばかり撮っておるのです。 昨日の某寺から見た通天閣です。フト気がついたんですが、何で広告が日立なんですかね。大阪なんだから、松下とか昔ならシャープでも良さそうなもんなのになぁ。 日立が大阪進出するために・・・とか言う話を聞いたことがありますが・・・。そういえば、大阪時代の知り合いには日立の関係者が多いんです… トラックバック:0 コメント:1 2011年01月12日 続きを読むread more
平角材の効果的な背割り・・ 上方の古典落語に時々名前が出てくる某寺です。最後に行ってから、もう何十年も経っていて、ずいぶん、印象が変わってしまいました。入り口のところなんか、どこかの現代美術館みたいになっていました。ただ、本堂は健在で、私の好きな濡れ縁部分や階段部分も改修されてきれいになっていました。根継ぎなんかも無くなっていたので、全部取り替えたんでしょうね。… トラックバック:0 コメント:0 2011年01月11日 続きを読むread more
あの木橋マニアのH先生も知らなかったので・・ A県N市で、あの木橋マニアのH先生に出会ったので、「大阪の道頓堀の太左右衛門橋って知ってる?」と聞いたところ「えっ、知りません」との返事でした。 ということで、10月15日http://kitokito.at.webry.info/201010/article_14.html に引き続いて、太左右衛門橋の写真を4枚ほど追加してお… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月21日 続きを読むread more
見た目は立派な木橋・・、大阪南の太左右衛門橋 大阪ネタが続きます。心斎橋筋ならともかく、一本東側の筋なんてあまり通ったことがありませんでした。こんなものが出来ているなんて、関東在住のオールド大阪人が知るはずがないわけでありまして。 RCの上に木を貼り付けてあるんでしょうが、見た目は全くの木橋です。 この橋って、昔は単なるRCの橋だったように思うんですが、というより、単なる… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月15日 続きを読むread more
朝の8時に大阪のこんな所を歩いているとは・・・ 仕事の都合とはいえ、朝の7時に心斎橋筋を歩いているなんて、生まれて初めてというか、実に感激しました。黒服系のお兄さん達がそろって掃除をしているのにも感激しました。 東京の日本橋あたりをぶらぶらしているときと同じように、このあたり江戸時代はどうだったんだろうと思いながら、宗右衛門町あたりを駅に向かって歩いておったのであります。 トラックバック:0 コメント:0 2010年10月14日 続きを読むread more