テーマ:継手

 久しぶりの大阪城大手門控え柱の継手 

ずいぶん久しぶりですが、大阪城の近くまでいったので、大手門を見てきました。 当たり前でしょうが、10年前とちっとも変わっていない、 それにしても、劣化状態を考えるとこの貫は当初材なんでしょうね。 それと、下から覗くと、この無粋なボルトは引きボルトだろうと思いますが・・・。 それを隠すために・・・。 この4枚の写真から色んな事が…
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ここの構造はシンプルとしか

 どこからか移築してきたんでしょうか。あまりにもシンプルですけど、材が素晴らしいですな。D県じゃ、ちょっとお目にかかりませんよ。MOEはもちろん強度が違いますからね。ここの県はこんな飛び道具をもっていると言うことであります。
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金物が見えないという点では昨日の方杖と一緒なんですけどね

 昨日の集成材の方杖はなかなか素晴らしいと思いましたが、これはイマイチだなぁ。  火打ちも工夫しているので、その点はいいんですが、なんだかバランスが悪いなぁ。  まあ、デザインの話は個人の好き好きですからね。  こういう場所の設計は、学生限定のコンペでもやって、盛り上げるといいんですけどね。  盛り上がるし、新聞だって取り上げて…
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この方杖の接合部はどうなってるんだ

 久方ぶりの接合ネタというか、仕口ネタというか、継手のネタなんですけど、いい仕事してますね。  この方杖は、金物が見えていないわけですから、かなり耐火性が高いような気がするなぁ。  それにしても、どうやって接合しているんだか、興味がありますね。  誰に聞いたら教えてもらえるかなぁ。  ビビンバを食べたんですけど、まさかあのお姉さ…
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何で、台持ち継ぎなのよ

 某展望台の手すりですけど、凝っているようで、手を抜いているようで、どうもいまいちコンセプトがはっきりしませんね。  なんで、台持ち継ぎなんでしょうかね。  なんで、こんな荒っぽいかすがいを使うんでしょうか。  私が施主なら、かなり頭に・・・。  まあ、余計なお世話ですけどね。
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確かにこれは全く新しい継手ですね

 どんなに腕のいい大工でも、こんな継手は加工できませんからね。  そういう意味では全く新しい継手ですね。  一旦、押し込んでしまえば、かなり強烈に摩擦力が働いて、そう簡単には抜けないでしょうしね。  凸凹の形が白神山地みたいなので、「白神継手」か・・・、なるほど。  詳しくは、ここのHPへ。
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今考えているのはこんな感じの

 これはLVLなので、モノは違うんですが、今考えている製品はこんな感じです。  弁理士のHさんからは、いけそうだという感触が・・・。  まあ、別に大したアイデアではありませんから、どうでもいいんですけどね。
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河合継手って伝統継手ではありませんよ

 何だかこの頃、河合(かわい)継手の検索で、アクセスしてくる人が多いんですが、あれは河合先生の優秀な頭脳から考案された継手・仕口であって、日本で伝統建築に使われてきた伝統継手ではありませんよ。  当然、伝統技術でも何でもありません。匠の技がどうのこうのとか、日本の伝統工芸の技術がどうのこうのなんて、チャンチャラおかしいですな。  い…
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未乾燥材を使うと・・・

 去年見たときから比べて、何かどんどん変形が進行していっているように思いますね。  まあ、大地震でも来ない限り、大丈夫だとは思いますけど。  どう考えても、あまり気持ちの良いもんじゃないですな。  何だかこの建物全体のあちこちに、ひずみがたまっている感じがしますね。
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これは珍しい。イスカ継ぎですね

 久しぶりの継ぎ手ネタというか、根接ぎネタです。G県の移転修復された町屋なんですが、もともと立派な家ではないので、こんなところもなんだか、気合いが感じられません。それに釘を打って留めているだけですから、強度的にも強いはずはないですね。  それにしてもこんな柱にイスカ継ぎなんてちょっと珍しいですな。  ちなみに、家の説明をしてくれたボ…
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良い仕事してませんねぇ

 F県某センターの東屋の根つぎです。まあ、元々がバラックのような東屋だったんでしょうね。とても、玄人がやったようには思えません。それでも、特に問題はないとのことでしたが、まあ、ひどいもんですね。北海道の開拓村を思い出しました。
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大阪城大手門控え柱の継手を作りました

 Mさんに頼んで大阪城大手門控え柱の継手を作ってもらいました。何と木材はホワイトウッドの集成管柱ですからね。このわけのわからなさが良いところですね。  あまり精度が高くありませんから、子供に触らせたりするのは禁物ですけどね。
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さてどうなっているのか、謎の根接ぎ

 某県某寺の鐘楼です。内部で何か工夫しているんでしょうけど、ソフトX線でも使わないと、外部から詳細はわかりませんね。それにしても、この金物はやっつけ仕事丸出しで、みっともないですな。
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最も新しい木橋の継手

 ちょっと見えにくいですが、向こう側の桁が台持ち継ぎで、手前が金輪継ぎです。誰がやったのかしりませんがどちらもすばらしいできばえですね。  あとは含水率変化でどうなるかですね。
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これは変な継ぎ手かな

 継ぎ手ネタはかなり飽きてしまったので、あまり新ネタはないのですが・・。  どういうわけで金輪継ぎにしないのかわかりませんが、これじゃちょっとまずいんじゃないのかな。 余計なお世話であります。  ★ 何でそこそこ背の高いメンバーをセッターとして育てないんでしょうかね。長年の疑問です。ハイブリッド6って、もうちょっと・・・。
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この継手も訳のわからん構造ですな

 某県の某重文の桁ですが、これはどういう構造になっているんでしょうかね。  明治初期の建物ですから、当初材ではないかもしれませんが、それにしても、訳がわからんなあ・・・。  まあ、基本的に軽い軒を支えるだけですから、細かいところはどうでも良かったんでしょうけどね。  地下道を通って内部に入るというアイデアはなかなか面白かったんです…
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またまた怪しげな金輪継ぎを発見

 もうほとんどネタは出尽くしたと思っていたんですが、継ぎ手ってホントにいろんなものがありますね。これってどういうことなんでしょうか。 本来つながっていないといけない下の出っ張り部分に込み栓が突っ込んであります。  大丈夫なかなぁ。逆時計方向にモーメントが作用したら、座屈というかロッキングで・・・。  いやはや解体して調べてみたいです…
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石の控え柱と変な継ぎ手

 掘っ立ての控え柱のネタもこれまでいろいろ紹介してきましたが、こんなのは初めてですね。  何度も腐ったので、もういいや、石にしちゃおうということになったんでしょうかね。  継手部分がボルト一本で「やっつけ」ぽいのも、なかなか面白いなぁ。それも錆びてますからね。  ★う~ん。関東で春一番が吹いたんですが、北国ではまだまだ・・・。 …
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この継ぎ手の説明・・・、どう思いますか

 久しぶりの継ぎ手ネタです。  まあ、全面的におかしいとはいえませんけど、あちこちで間違っているのではないでしょうか。  こんな説明では、とうてい納得できませんね。  単なる観光客だけでは無くて、結構、マニアックな人も見学に来るわけですから、できるだけ早く、修正されることをお薦めします。  入場料だって取っているわけですからね。…
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やっぱりポッピングしてきましたなぁ

 野ざらしではなくても、直射日光にさらされるようなところに、こんな打ち込み方をするとポッピングしてくるのではないかとかつて書いておきましたが、やっぱり、そんなことになってきましたね。  http://kitokito.at.webry.info/201205/article_2.html  1年半でこれですから、もうちょっと経つと・…
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これこそ金輪継ぎ

 久しぶりの継手ネタです。継手マニアなら先刻ご存じの都内某寺の○○門です。  厳密に言えば丸い「輪」ではありませんが、上下に鉄の四角い枠が入っていて、これが本来の金輪継ぎなんでしょうね。  ホンマカイナ。う~ん。
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だ、大丈夫かシリーズ その2 芯去り2丁・・

 時々見かける、下弦材の添え板ボルト接合です。乾燥に伴う平角の変形で、こうなることは最初から見えていたはずですが、だ、大丈夫かなぁ。  まぁ、この程度の規模であれば、許されるんでしょうかね。  う~ん。
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人間なら、即入院でしょうね・

 いくら3.11の地震動を乗り越えたとはいっても、もはや、限界を超えているとしか言いようがありません。  まあ、先立つものが・・・、と言うことなんでしょうが。  しかし、ある意味、すごいともいえますなぁ。  う~ん。
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さてさて、ご苦労はお察しいたしますが・・・謎の根継ぎ

 根継ぎや継手のネタはこれまで、何十回も紹介してきましたが、こんな金輪継ぎは初めてですね。まあ、2回目か3回目の修理なんでしょうけど、こんなのアリなんでしょうかね。挿入された形になっている板はどうやって柱に取り付けられているんでしょうか。まさか、接着剤で貼り付けるということは無いでしょうから、釘打ちでもしているんでしょうか。ばらしてみる…
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土台・・・なんでこんなに長いのか・・・

 土台だから、金輪継ぎの割れはまあどうでもいいんでしょうけど、それにしても、なんでこんなに栓が長いんでしょうかね・・。もっと短くても何の問題も無いと思いますけど・・・。  う~ん。わからん。
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これだって一種の不思議継手ですなぁ

 某城下町で見かけた柱の継手です。道沿いにこんなものがあると、はてさて、この根接ぎはどうなっているんだろうと考え込んでしまうのであります。  見えないところで何か工夫しているんでしょうが、これだけでは全くわかりませんからね。まあ、これも一種の不思議継手ですわね。  ありふれた、金輪継ぎや尻挟みにしなかったのには、きっと何か理由がある…
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