テーマ:根継ぎ

根継ぎと言うよりは柱の大修理

 いつ来てもここはすごいですな。なんというか、根継ぎと言うよりは柱全体を大修理という感じですな。  やっぱり、新しい発見を求めてリピーターが大勢来るのは、それだけの理由があるわけですな。
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これは珍しい。イスカ継ぎですね

 久しぶりの継ぎ手ネタというか、根接ぎネタです。G県の移転修復された町屋なんですが、もともと立派な家ではないので、こんなところもなんだか、気合いが感じられません。それに釘を打って留めているだけですから、強度的にも強いはずはないですね。  それにしてもこんな柱にイスカ継ぎなんてちょっと珍しいですな。  ちなみに、家の説明をしてくれたボ…
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これこそ金輪継ぎ

 久しぶりの継手ネタです。継手マニアなら先刻ご存じの都内某寺の○○門です。  厳密に言えば丸い「輪」ではありませんが、上下に鉄の四角い枠が入っていて、これが本来の金輪継ぎなんでしょうね。  ホンマカイナ。う~ん。
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なんでここまでがんばるのかなぁ・・・

 某県の某重文ですが、どうしてここまでがんばらなきゃイカンのでしょうかね。  一部分なんだから、新材に換えても特に問題は無いと思うんですけどねぇ。  地震で全体が倒壊してしまうリスクを考えると・・・。  またまた、余計なお世話であります。  
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さてさて、ご苦労はお察しいたしますが・・・謎の根継ぎ

 根継ぎや継手のネタはこれまで、何十回も紹介してきましたが、こんな金輪継ぎは初めてですね。まあ、2回目か3回目の修理なんでしょうけど、こんなのアリなんでしょうかね。挿入された形になっている板はどうやって柱に取り付けられているんでしょうか。まさか、接着剤で貼り付けるということは無いでしょうから、釘打ちでもしているんでしょうか。ばらしてみる…
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なるほど、これはわかりやすい根継ぎですなぁ

 例の庭園の入り口にあるんですが、これはシンプルでわかりやすい根継ぎですなぁ。というよりは、控え柱による補強ということでしょうが、まあ、こんな看板のような場合は凝った継手で接ぐよりも、この方がずっと構造的に安定しますからね。  それと、掘っ立ては掘っ立てなんでしょうけど、きっと足元も工夫しているんでしょう。  いずれにしても、観光客…
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変形金輪継ぎとでもいいますか・・

 時間がなくて、きちんと見なかったんですが、後でよく考えると、こんなのでいいのかなという気もします。  継ぎ足した部分の左半分が、どうつながっているか・・・。  う~ん。  それにしても、継手、根継ぎ、金輪継ぎ、追っ掛けなどの、資料が増えてきました。  とはいえ、種々の理由で個々の詳細な情報は載せてありません。申し訳ありませんが…
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これも突きつけ部分の目違いがない継手でありまして・・

 神奈川県の修復された民家で見た継手です。以前3月8日に紹介した千葉県のものと同じ形式の継手ですね。もちろん根継ぎしたんでしょうが、分らないのは尻挟みや金輪継ぎにしないで、目違いがないこのような形にしているのは何故なのかと言うことです。  ★今年の花粉症ですが、今のところ、アレルシャットとクリスタルヴェールの併用は去年と同様絶大な効果…
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根継ぎではなくて、幹継ぎとでも言うんでしょうか

 雨水の跳ね返りや土壌との接触部分からの腐朽のために、柱や束の下部(つまり根の部分)が、ぼろぼろになってくるわけです。そこで、腐った部分を切り取って、根継ぎをする訳なんですが、この写真の例は上下が全く逆になっていますね。つまり下部を残して上部を取り替えているわけです。もちろんこういう状況も十分考えられるんですが・・、それにしても、面白い…
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この柱はもう取り替えた方が・・・

 某古刹の門ですが、尻挟みで根継ぎの修理をされてから、かなり経っているので、上の部分に割れが入ってちょっとあぶなそうな状態になっています。  もうそろそろ取り替えてもいいんじゃないでしょうか。しかし、3.11の強震にも耐えたわけですからね・・。そう考えるとこれでもいいのか・・・。  まあ、しょせんは余計なお世話であります。
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ここまでいくと座屈が・・・

根継ぎという概念を通り越してると思い・・・。 もはや座屈が・・・。 赤塚不二夫先生がその昔おっしゃっていました。 余計なお世話、余計なお世話。
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この根継ぎを見て、ずいぶんラフだと思うか、当然こうだと思うかは・・ 

 (元気が出ないので、普通のネタに戻します)  移転復原された某駅舎ですが、これを見て、なんで金輪継ぎにしないのかと考えるか、明治の駅舎なんだからこんなもので当然だと考えるのか・・・。  石場立ての柱じゃないですからね・・。  外からは見えませんが、接合部の内部はどうなっているのかなぁ、突き合わせて単純に2本のボルトで縫っているだ…
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カッコイイ井戸なんて・・・

 某県の某記念館の井戸です。根継ぎ部分のコンクリートの白い色と木材の色とがなかなかいいコントラストになっています。金輪継ぎですが、長さもいいですね。  片流れの屋根とのバランスもなかなかのものです。素晴らしい。
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複雑で訳の分からない根継ぎ・・・

 昨日と同じ場所です。この柱は、何継ぎというのか分かりませんが、2~3回継いだんでしょうね。そのたびに、複雑になっていった感じです。  こんなになるまでがんばらなくてもいいと思うんですが。  例によって、余計なお世話であります。
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平角材の効果的な背割り・・

 上方の古典落語に時々名前が出てくる某寺です。最後に行ってから、もう何十年も経っていて、ずいぶん、印象が変わってしまいました。入り口のところなんか、どこかの現代美術館みたいになっていました。ただ、本堂は健在で、私の好きな濡れ縁部分や階段部分も改修されてきれいになっていました。根継ぎなんかも無くなっていたので、全部取り替えたんでしょうね。…
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非破壊検査をするまでもなく、かなりやられてますから・・・

 某所の東屋ですが、2枚目の写真からもわかるように、左の柱の根元がかなりやられています。そろそろ根継ぎした方が良いでしょうね。  といっても、どれくらいの高さまでやられているのか、ちょっとわかりませんが、たたくか、超音波かで調べてみて、かなり高いところまでやられているようなら、柱一本まるまる取り替えた方が早いかも知れませんね。  ★…
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この鉄板の目的は何?

 某寺の門の根継ぎ部分ですが、この鉄板は何のために付けられているんでしょうか。特に左の方はなんだかよく分かりませんね。ズレの防止?こんなのでは効きそうにな・・。まあ、例によって余計なお世話ですな。 ★まあ、巫女さんが舞うわけですからね。そういえば、Mちゃんは近所のI不動さんで正月に巫女さんのバイトをしていたとか言ってましたね。中国語は…
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ちょっと力学的には厳しいかなぁ・・

 実に見事な目切れでありまして・・・、だからどうというわけではありませんが・・。  建築時に気がつかなかったなんてことはないでしょうが・・・。目隠しを付けていないのがなんとも・・。まあ、もうちょっと劣化が進んできて根継ぎするにはちょうどいいかも・・。例によって余計なお世話ですな。 ★都内某所で久しぶりにD先生にお会いしました。お元気…
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コメントできない「うーん」シリーズ その110 これは何という伝統継手なんでしょうか?

 左から見ると尻挟み継ぎなんですが、右から見ると目違いが見えるのでおそらく金輪継ぎなんですね。何を意図してこのように変わったことをしたのか知りませんが、上下対称でないところに特別な意味があるのかも・・・。  うーん。
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鐘楼の根継ぎは・・・

 京都の某院の鐘楼ですが、いつの間にか修理されて、キレイになっていました。根継ぎもあまり目立たなくて・・・。野ざらし、雨ざらしに近い状態なんですが、耐用年数の長さを考えると、脱帽です。そういえば、「200年住宅は言葉遊びだ」なんて某業界紙に出ていましたね。頷けるところがあります。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・
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これも、力学的にはどうかなと思いますが・・

 この根継ぎは某県某観音の本堂ですが、根がらみが効くのかなぁ・・。圧縮の束だから、まあ繋がっていればいいという感じなんでしょうね。まあ、一部分ですし。それよりもできるだけ当初材を残しておく方が・・・ということですかね。
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この根継ぎも何だかよくわかりませんね

 継手ネタが続きます。これは有名なG寺の仁王門です。いかにも、関東のお寺という感じですが、はてさて、この根継ぎはどうなっているんでしょうかね?  尻挟みのようでもあるし、柱の割れを補修したようでもあるし・・・。
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柱の根継ぎには珍しいタイプの継手です

 これまでこのブログでも色々紹介してきたように、普通の柱の継手というと、金輪継ぎか尻挟みが一般的なんですが、これはちょっと珍しい「貝の口」です。・・・と思います。  帯金物を巻き付けた形で塔の心柱の継手に使われることが多いのですが、何でこんなところに使ってるんでしょうかね。  金物がない状態では、強度的にちょっと弱いと思うんですが、…
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いやはや何とも複雑な根継ぎですなぁ

 はてさて、何がどうなっているのやら。  一般的には、名人芸的だと評価すべきなのかも知れませんけど・・・。  ノン・エンジニアード・ウッド・ストラクチャーだから、強度のことなんか、どうでもいいのでしょうが・・・。
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